【北海道2015】風蓮湖・春国岱(しゅんくにたい)
風蓮湖・春国岱(しゅんくにたい)
今回の旅の目的はバードウォッチングと、北海道の大自然に触れること、
もちろんグルメも楽しみたいけれどね。
今まで訪れたことのない所を中心に回っているので、メジャーなところにはほとんど立ち寄っていません。
春国岱
春国岱(しゅんくにたい)の名前の由来は、アイヌ語のエゾマツ林のある小高い所を意味する
スンク・ニッ・タイ からきていると言われています。
木道を歩いて行けますが、木道の破損があり、途中までしか行けませんでした。
ここで見た鳥
カワラヒワ
はるか先には、アオサギやチドリ類がいましたが、遠すぎて見るのがやっと。
保護されているからたくさんいるのよね。近づけ無くても仕方ない。
木道ウオーキングして帰りました。
今回の旅の目的はバードウォッチングと、北海道の大自然に触れること、
もちろんグルメも楽しみたいけれどね。
今まで訪れたことのない所を中心に回っているので、メジャーなところにはほとんど立ち寄っていません。
春国岱
北海道根室市の風蓮湖と根室湾を分ける砂州で形成された面積約600haの湿地及び原生林である。Wikipediaより
有史以来ほとんど人の手が入っておらず、高い原始性を保持しており、多様な植生、野生動物を見ることが出来る自然景勝地である。
春国岱(しゅんくにたい)の名前の由来は、アイヌ語のエゾマツ林のある小高い所を意味する
スンク・ニッ・タイ からきていると言われています。
木道を歩いて行けますが、木道の破損があり、途中までしか行けませんでした。
ここで見た鳥
カワラヒワ
はるか先には、アオサギやチドリ類がいましたが、遠すぎて見るのがやっと。
保護されているからたくさんいるのよね。近づけ無くても仕方ない。
木道ウオーキングして帰りました。
by tabi-omoide | 2015-09-04 15:00 | 北海道2015