【スイス2015】チューリッヒ市内観光など
チューリッヒ市内観光です。
リンデンホフの丘
女性兵士の像
この女性が鍋をかぶっているのは、戦争で男性がいない町に敵が攻めて来た時に、
さも人がいるかのように見せかけるために、食器を多用して音を出したとされる。
大聖堂の二つの塔が見えます。
聖ペーター教会
ロマネスク様式の塔は13世紀に建てられ、1534年拡張の際、
直径8.64mとヨーロッパ最大の文字盤を持つ時計が取り付けられた。
通りのオブジェ?看板
スイス国旗がたくさん
聖母聖堂(フラウミュンスター)
ルートヴィッヒ2世によって建てられた尼僧院が前身の教会。
12世紀から15世紀に建てられたゴシック様式の建物。
中は撮影禁止だけれど、シャガールのステンドグラスは有名。
シャガールの作風を味わえる、見事なものでした。
長年チューリッヒの市長を務めた ハンス・ヴァルトマンの像
街角の風景
トラムの線路があちこちに走っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この日のホテルはLEONECK
隣の教会
スイスの山は涼しく快適だったけれど、この日のチューリッヒは30度以上の暑い日で
とても出歩ける状況ではなく、さっさとホテルに引き上げて休憩してました。
リンデンホフの丘
ローマの時代にここに税関が置かれていて、チューリッヒの名前は税関を意味するラテン語のツーリクム(Turicum)に由来します。いわばチューリッヒ発祥の地。菩提樹の木々が美しい憩いの場所で、眼下にはチューリッヒの旧市街とリマト川の眺めが広がります
女性兵士の像
この女性が鍋をかぶっているのは、戦争で男性がいない町に敵が攻めて来た時に、
さも人がいるかのように見せかけるために、食器を多用して音を出したとされる。
大聖堂の二つの塔が見えます。
聖ペーター教会
ロマネスク様式の塔は13世紀に建てられ、1534年拡張の際、
直径8.64mとヨーロッパ最大の文字盤を持つ時計が取り付けられた。
通りのオブジェ?看板
スイス国旗がたくさん
聖母聖堂(フラウミュンスター)
ルートヴィッヒ2世によって建てられた尼僧院が前身の教会。
12世紀から15世紀に建てられたゴシック様式の建物。
中は撮影禁止だけれど、シャガールのステンドグラスは有名。
シャガールの作風を味わえる、見事なものでした。
長年チューリッヒの市長を務めた ハンス・ヴァルトマンの像
街角の風景
トラムの線路があちこちに走っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この日のホテルはLEONECK
隣の教会
スイスの山は涼しく快適だったけれど、この日のチューリッヒは30度以上の暑い日で
とても出歩ける状況ではなく、さっさとホテルに引き上げて休憩してました。
by tabi-omoide | 2015-08-10 10:00 | スイス2015