【ギリシャ2015】アテネ・サンダルPOET&居酒屋アシナイコン&GOLDEN CITY HOTEL
アテネに夕方到着して、いったんホテルに荷物を置いた後、
ガイドさんと一緒に地下鉄でシンタグマ広場に行きました。
アテネの地下鉄は現在3路線
70分有効の切符を1.2ユーロで購入し、刻印をしてから乗車します。
改札ではないので、そのままでも乗れちゃいますが、検札に来た時に
切符を持っていないとか、刻印していないと料金の60倍の罰金をとられるそうです。
シンタグマからモナスティラキへとぶらぶら歩いてやってきたのは
サンダル屋さんPOET。
ここは自分の足に合わせてサンダルを作ってくれる、超有名店。
どれくらい有名かというと、ジャクリーン・オナシスや、ジョン・レノンとか、
ソフィア・ローレン、バーバラ・ストライサンド
サラ・ジェシカパーカーとかもここの店のを履いている。などなど。
アテネオリンピックの開会式の出演者たちもここのサンダルを履いていた。(店内の写真より。)
アテネの日が暮れるのは遅く、夜20:30くらい。
この店を訪れたのは20時ころで、外はまだ明るいけれど、営業してるかどうかよくわからなくて、
店のドアを開けてみたら開いていた。OPENだったのか?CLOSE直前だったのか?
サンダルが欲しいと告げたらOKしてくれたので作ってもらいました。
タイプは決まっていて、このカタログの中から選びます。
私の選んだのはシンプルなもの。SOCRATESという名前!
バックベルト付き。
土台のサンダルの上に足を乗せて、ベルトの長さを合わせたら、作業開始。
15分位でできあがります。
作ってもらった当日は接着剤が乾かないから、履くのは翌日だそうです。
38ユーロでした。5300円くらいかな。
そのあとは居酒屋です。こちらでは、レストラン・気軽なレストランのタベルナ、
お酒の飲める居酒屋にあたるウゼリという店の種類があって、
ギリシャの焼酎にあたるウゾというお酒を出す店だからウゼリというのだそうです。
居酒屋アシナイコンは
創業1932年というしにせの居酒屋さん。
メニューも豊富だけれど・・・何を選びましょうかと迷っていたら、
本日のおすすめというのがありまして、
1つはミートパイ、
もう1つはアーティーチョーク
普段アーティーチョークなんて食べたこともなく、もちろん自分では調理しない。
レストランでもおそらく注文しない。ここはチャレンジです!
ミートパイ
アーティーチョーク(くぼみのある方)、もうひとつは付け合わせのポテト
これにパンとワインでいただきました。
日本人感覚の1人前の量より多いので、1品で満足できちゃいます。
居酒屋はチップとか気を使わなくていいし、気楽です。
2人で食べて飲んで22ユーロ(¥3000)くらいでした。
あとはホテルに戻って寝るだけ。
ホテルはとメタクスルギアという駅から歩いて5分ぐらいの
GOLDEN CITY HOTEL
ここに4連泊しました。
ホテルから地下鉄のメタクスルギア駅と反対に行くとオモニア駅に出ますが
こちらは治安が悪いので夜間の外出は控えるようにという地区。
従って滞在中にオモニア駅を利用することはありませんでした。
窓の外の風景
ガイドさんと一緒に地下鉄でシンタグマ広場に行きました。
アテネの地下鉄は現在3路線
70分有効の切符を1.2ユーロで購入し、刻印をしてから乗車します。
改札ではないので、そのままでも乗れちゃいますが、検札に来た時に
切符を持っていないとか、刻印していないと料金の60倍の罰金をとられるそうです。
シンタグマからモナスティラキへとぶらぶら歩いてやってきたのは
サンダル屋さんPOET。
ここは自分の足に合わせてサンダルを作ってくれる、超有名店。
どれくらい有名かというと、ジャクリーン・オナシスや、ジョン・レノンとか、
ソフィア・ローレン、バーバラ・ストライサンド
サラ・ジェシカパーカーとかもここの店のを履いている。などなど。
アテネオリンピックの開会式の出演者たちもここのサンダルを履いていた。(店内の写真より。)
アテネの日が暮れるのは遅く、夜20:30くらい。
この店を訪れたのは20時ころで、外はまだ明るいけれど、営業してるかどうかよくわからなくて、
店のドアを開けてみたら開いていた。OPENだったのか?CLOSE直前だったのか?
サンダルが欲しいと告げたらOKしてくれたので作ってもらいました。
タイプは決まっていて、このカタログの中から選びます。
私の選んだのはシンプルなもの。SOCRATESという名前!
バックベルト付き。
土台のサンダルの上に足を乗せて、ベルトの長さを合わせたら、作業開始。
15分位でできあがります。
作ってもらった当日は接着剤が乾かないから、履くのは翌日だそうです。
38ユーロでした。5300円くらいかな。
そのあとは居酒屋です。こちらでは、レストラン・気軽なレストランのタベルナ、
お酒の飲める居酒屋にあたるウゼリという店の種類があって、
ギリシャの焼酎にあたるウゾというお酒を出す店だからウゼリというのだそうです。
居酒屋アシナイコンは
創業1932年というしにせの居酒屋さん。
メニューも豊富だけれど・・・何を選びましょうかと迷っていたら、
本日のおすすめというのがありまして、
1つはミートパイ、
もう1つはアーティーチョーク
普段アーティーチョークなんて食べたこともなく、もちろん自分では調理しない。
レストランでもおそらく注文しない。ここはチャレンジです!
ミートパイ
アーティーチョーク(くぼみのある方)、もうひとつは付け合わせのポテト
これにパンとワインでいただきました。
日本人感覚の1人前の量より多いので、1品で満足できちゃいます。
居酒屋はチップとか気を使わなくていいし、気楽です。
2人で食べて飲んで22ユーロ(¥3000)くらいでした。
あとはホテルに戻って寝るだけ。
ホテルはとメタクスルギアという駅から歩いて5分ぐらいの
GOLDEN CITY HOTEL
ここに4連泊しました。
ホテルから地下鉄のメタクスルギア駅と反対に行くとオモニア駅に出ますが
こちらは治安が悪いので夜間の外出は控えるようにという地区。
従って滞在中にオモニア駅を利用することはありませんでした。
窓の外の風景
by tabi-omoide | 2015-05-25 10:00 | ギリシャ2015