【エジプト周遊2014】ルクソール・カルナック神殿

現在のルクソールは、
かつては古代エジプト語でワセトと呼ばれ、
ギリシャ人たちによってテーベと呼ばれた都でした。


ナイル川東岸は日が昇る生者の都として栄え、

中王国時代にアメン神のために作られた
カルナック神殿
テーベが首都になるとアメン神は太陽神ラーと合体、国家最高神になり、
新王国時代にはハトシェプスト女王、トトメス3世、セティ1世、ラムセス2世などが主な神殿を建て、
その後も建造は続きエジプト最大級の神殿となりました。



遠景

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牡羊の頭のスフィンクスと第一塔門

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スフィンクスの前に立つのがラムセス2世

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第一塔門は建築中であったと思われる。
当時のままの積み上げられた砂が中側に残っている。
それによって作り方が想像されます。

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オシリス神のポーズのラムセス2世の像

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大列柱室

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かつては天井があった。
今も色が残っている。

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楕円形で囲まれた王の名前を表わすカルトゥーシュ円は太陽を意味している。
円がカルトゥーシュの中に二つあるのはラムセス2世のもの

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くっきりと残る見事なレリーフ

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聖なる木を表している。

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2本見えるのはトトメス1世のオベリスク

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ハトシェプスト女王のオベリスク

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ハトシェプスト女王のオベリスク
こちらは横たわっているもの。

かつて先端には金箔が貼られていて、太陽の光を受けて輝いていた。

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聖なる池

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スカラベ 日本で言うならフンコロガシ 
そのフンを転がしている姿が太陽を作っているとして
古代エジプトでは尊ばれた。

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ラムセス2世神殿
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5月のルクソールに咲く花

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オレンジ色の花をつける木
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入場券

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この日の昼食・エジプトでの初めての食事です。

スープの向う側に見えるのは
タヒーナと呼ばれる ゴマのペーストと
バーバガヌーグ という茄子のペースト
これをアエーシというパン(スープ左側のもの)につけて食べる

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メインディッシュはチキン
手前のは細くて細かいマカロニ入りのごはん

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2014年5月現在の観光客はかつてよりずっと少ないそうです。
日本人は見る限りでは私達一行だけ。
でも外国人観光客は決していないわけではないし、カルナック神殿では危険は感じられませんでした。


土産物を売っている店は、シャッターを閉めてしまった店もあります。
前の活気は知らないけれど、観光客激減によるダメージはかなりあるであろうと想像できます。
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by tabi-omoide | 2014-06-02 10:00 | エジプト周遊2014