【両国・浜離宮2014】浜離宮恩賜庭園
将軍家から皇室、国民へと遷った海辺の庭浜離宮
寛永年間まで、徳川家の鷹狩り場だった地を、4代将軍家綱の弟の甲府宰相松平綱重が埋め立て、下屋敷を作る。
綱重の子(綱豊)が将軍家の養子となって、将軍家の別荘となった。
その後将軍家の別邸、浜御殿が建てられた。
明治維新後に皇室の離宮となり、浜離宮と名付けられる。
都内で唯一、海水を引き入れた潮入りの池がある。
鴨場
松のお茶屋
中島のお茶屋
庭園のいたるところに松が植えられていて、芽を摘む作業をしていました。
よく手入れされています。
三百年の松
寛永年間まで、徳川家の鷹狩り場だった地を、4代将軍家綱の弟の甲府宰相松平綱重が埋め立て、下屋敷を作る。
綱重の子(綱豊)が将軍家の養子となって、将軍家の別荘となった。
その後将軍家の別邸、浜御殿が建てられた。
明治維新後に皇室の離宮となり、浜離宮と名付けられる。
都内で唯一、海水を引き入れた潮入りの池がある。
鴨場
松のお茶屋
中島のお茶屋
庭園のいたるところに松が植えられていて、芽を摘む作業をしていました。
よく手入れされています。
三百年の松
by tabi-omoide | 2014-05-20 10:00 | 東京散策