【信州2013】小諸懐古園
小諸は江戸と越後を結ぶ北国街道の宿場町・城下町として発展してきた町です。
小諸城は城下町よりも一段低い場所に築城された「穴城」で、
西には千曲川が流れる天然の要塞
明治4年の廃藩置県で役割を終え、明治13年に神社を祀り懐古園と呼ぶようになった。
三の門
二の丸への道
懐古神社
天守台
展望台より千曲川を望む
小諸城址には動物園がありました。
ライオン・ヤギ・鹿・猿といった動物に
ペンギン・鳥などもいて結構楽しめました。
大きい動物は柵ごしになってしまったりで、いい写真が撮れませんでした。
比較的よく映っていた鳥たちです。
カンムリヅル
ゴイサギ
フンボルトペンギン
クジャク
青い方が
ルリコンゴウインコ
赤い方が
ベニコンゴウインコ
小諸城は城下町よりも一段低い場所に築城された「穴城」で、
西には千曲川が流れる天然の要塞
明治4年の廃藩置県で役割を終え、明治13年に神社を祀り懐古園と呼ぶようになった。
三の門
二の丸への道
懐古神社
天守台
展望台より千曲川を望む
小諸城址には動物園がありました。
ライオン・ヤギ・鹿・猿といった動物に
ペンギン・鳥などもいて結構楽しめました。
大きい動物は柵ごしになってしまったりで、いい写真が撮れませんでした。
比較的よく映っていた鳥たちです。
カンムリヅル
ゴイサギ
フンボルトペンギン
クジャク
青い方が
ルリコンゴウインコ
赤い方が
ベニコンゴウインコ
by tabi-omoide | 2013-07-22 11:08 | 信州2013