【インド2012】旅行7日目アンベール城
ジャイプールに都を移す前に都があったアンベール
16世紀初頭に当時のマハラジャによって建設が開始され、歴代の王により増改築される。
ムガール帝国のイスラム様式とラジャスタンの伝統様式が融合した独自の建築である。
城は山の上にあるので、ジープで登って行きます。
ふもとの街
山の尾根に作られた城壁は、インド版の万里の長城
象に乗って、城にやってくるという方法もある。
フレスコ画のすばらしいガネーシャ門
中央に頭が象の幸福の神様ガネーシャがいる。
王の私室
ムガール様式の透かし彫りの大理石がみごと
中央には水が流れるように作られていた
アラベスク模様の美しい庭園
城の上部から見下ろした庭園
上部から見た風景
鏡の間
王が賓客を迎えるときに使われた。
天井や壁にたくさんの鏡がはめ込まれているのでこう呼ばれる。
16世紀初頭に当時のマハラジャによって建設が開始され、歴代の王により増改築される。
ムガール帝国のイスラム様式とラジャスタンの伝統様式が融合した独自の建築である。
城は山の上にあるので、ジープで登って行きます。
ふもとの街
山の尾根に作られた城壁は、インド版の万里の長城
象に乗って、城にやってくるという方法もある。
フレスコ画のすばらしいガネーシャ門
中央に頭が象の幸福の神様ガネーシャがいる。
王の私室
ムガール様式の透かし彫りの大理石がみごと
中央には水が流れるように作られていた
アラベスク模様の美しい庭園
城の上部から見下ろした庭園
上部から見た風景
鏡の間
王が賓客を迎えるときに使われた。
天井や壁にたくさんの鏡がはめ込まれているのでこう呼ばれる。
by tabi-omoide | 2012-09-12 09:00 | インド周遊2012