【インド2012】旅行7日目ジャイプール市内観光・シティパレス
ジャイプールの旧市街は別名ピンクシティ
これは1876年に英国の王子の訪問を歓迎する為、建物をピンク色に塗り替えたのが始まり。
それ以降、ピンクの塗装が伝統となった。
街の風景
風の宮殿
姿を見られることを禁じられていた宮廷の女性たちが、
ここから街の様子や、祭りの風景などを見下ろした。
シティ・パレス
アンベールからの遷都を行なった、サワーイ・ジャイ・スィン2世によって建設された王宮
現在もマハラジャ一家が居住していて、一部を公開している。
前日に通りかかった時は晴れていたのですが、
時間の関係で翌日改めて訪れた時は雨でした。
雨に濡れた宮殿
ディワーネ・カース(貴賓謁見の間)
巨大な銀の壺はマハラジャがイギリス訪問の際、
沐浴のためにガンジス河の水を持って行った時のもの。
世界で一番大きい銀製品
ホテルや、観光局、駅のある新市街では、
交差点はイギリスの影響でロータリーの所もある。
近代的な建物もチラホラ
病院?
大理石でできたヒンズー教の寺院
ビルラ寺院
中にはステンドグラスもあった(内部の写真撮影禁止)
これは1876年に英国の王子の訪問を歓迎する為、建物をピンク色に塗り替えたのが始まり。
それ以降、ピンクの塗装が伝統となった。
街の風景
風の宮殿
姿を見られることを禁じられていた宮廷の女性たちが、
ここから街の様子や、祭りの風景などを見下ろした。
シティ・パレス
アンベールからの遷都を行なった、サワーイ・ジャイ・スィン2世によって建設された王宮
現在もマハラジャ一家が居住していて、一部を公開している。
前日に通りかかった時は晴れていたのですが、
時間の関係で翌日改めて訪れた時は雨でした。
雨に濡れた宮殿
ディワーネ・カース(貴賓謁見の間)
巨大な銀の壺はマハラジャがイギリス訪問の際、
沐浴のためにガンジス河の水を持って行った時のもの。
世界で一番大きい銀製品
ホテルや、観光局、駅のある新市街では、
交差点はイギリスの影響でロータリーの所もある。
近代的な建物もチラホラ
病院?
大理石でできたヒンズー教の寺院
ビルラ寺院
中にはステンドグラスもあった(内部の写真撮影禁止)
by tabi-omoide | 2012-09-11 09:00 | インド周遊2012