【陽光のイタリア周遊旅行】ナポリ&青の洞窟
ナポリを見て死ね!と言ったのは誰だっだかしら?
死ぬ前に一度は見ておきなさいってことですが・・・
その綺麗なナポリ湾
卵城
城を築く際、基礎に卵を埋め、「卵が割れる時は、城はおろかナポリの街まで危機が迫る」と
呪文をかけられたという伝説から通称卵城と呼ばれているそうです。
このナポリ湾から第一の船でカプリ島に向かいます。
朝早くから
青の洞窟をめざす観光客でいっぱい
ここで第二の船に乗り換えて
カプリ島に到着です。
ここまで乗った第二の船は30人ぐらい乗れたけど
海の上で6人乗り(漕ぎ手含む)のボートに乗り換えます。
この写真の右下の小さな入り口の先が洞窟
座っている状態ではくぐれないので、
寝そべって頭を低くして通り抜けます。
青の洞窟
入ってすぐは真っ暗闇
振り返ると
そこは神秘の世界でした。
色々と設定を変えて写してみても
写真ではうまく表せません。
波が高いとくぐれずに見れない時もある、青の洞窟
ラッキーにも見ることができました。
見られる日には船の上で2時間待ちなんてことも起こるそうですが
朝早かったので、そこまで待たずに見られました。
カプリ島にて。
レモンの産地です。
レモンのお酒、レモンのジェラートなどのお土産がたくさんありました。
世界中からの観光客で賑わっています
死ぬ前に一度は見ておきなさいってことですが・・・
その綺麗なナポリ湾
卵城
城を築く際、基礎に卵を埋め、「卵が割れる時は、城はおろかナポリの街まで危機が迫る」と
呪文をかけられたという伝説から通称卵城と呼ばれているそうです。
このナポリ湾から第一の船でカプリ島に向かいます。
朝早くから
青の洞窟をめざす観光客でいっぱい
ここで第二の船に乗り換えて
カプリ島に到着です。
ここまで乗った第二の船は30人ぐらい乗れたけど
海の上で6人乗り(漕ぎ手含む)のボートに乗り換えます。
この写真の右下の小さな入り口の先が洞窟
座っている状態ではくぐれないので、
寝そべって頭を低くして通り抜けます。
青の洞窟
入ってすぐは真っ暗闇
振り返ると
そこは神秘の世界でした。
色々と設定を変えて写してみても
写真ではうまく表せません。
波が高いとくぐれずに見れない時もある、青の洞窟
ラッキーにも見ることができました。
見られる日には船の上で2時間待ちなんてことも起こるそうですが
朝早かったので、そこまで待たずに見られました。
カプリ島にて。
レモンの産地です。
レモンのお酒、レモンのジェラートなどのお土産がたくさんありました。
世界中からの観光客で賑わっています
by tabi-omoide | 2011-09-26 12:00 | イタリア周遊2010