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【エジプト周遊2014】ギザ~カイロの風景など

観光予定はすべて無事に終了。
ギザの町の風景です。

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途中でパピルスの店に行きました。

エジプト人のガイドさんが手にしているのがパピルス

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町のむこうに見えるピラミッドともお別れ

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今のナイル川沿いには
高層ビルも建っている。

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エジプトでの最後の食事



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ボケてますが、イカのフライ

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水には気を付けていましたが、スパイスと油で胃や腸が疲れてしまって、
最終日にもなるころにはツアーメンバーのほとんどの人がおなかの調子が悪かったようです。

日本でもスパイスや油の料理を食べるけれど、
毎食ではないし、刺身とか焼き魚とかって食材自身の脂分はあっても、
しつこいとか、こってりではない。

エジプトに生野菜もありますが、
洗ってる水がダメということで敬遠しているから制限付き。

インドもエジプトも、おなかがタフな人がうらやましい。


帰りの機内食

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ドーハから成田への便は日本人の利用率が高く
和食もありました。

わかりにくいけど、手前左はうどん。右はウナギの蒲焼き。
海外での味付けだけど、疲れた胃には嬉しいチョイス。

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~~~~~~~~~~~~あとがき~~~~~~~~~~~~

今こうしてこのブログを書いているときには大統領選挙も終わりました。

投票率が低く選挙が一日延期されたり、関係者の死者が出たらしいけれど、
すごい暴動はなかったようです。

新大統領が誕生しエジプトに平和と生活の安定が戻ってくることを願っています。

ツアーを申し込んだ時点では大統領選挙の日程は発表されていなくて、
まさか最終日になるとは考えてもいませんでした。



ルクソールやアブシンベルなどのカイロから離れた世界遺産の観光地は
観光客こそ少ないものの、危険とかといったことは感じられませんでした。

それでもホテル以外の外出は禁止されていた。


しかし、カイロは違います。
かつての観光コースにあったようなカイロ市街の観光は一切なし。
ハンハリーリの市場に近づくのももってのほか。

決められた店の目の前でバスを降りて1mぐらいしか歩かずに店に入り
提携先の土産物店とレストランでのみの行動制限

ホテルから出るのは安全の保証無しとまで言われたら、誰も出かけませんよね。

まして戦車部隊(何台いたのでしょう20台くらい??)を見てしまったら
立ちすくんでしまいます。


決められた場所のみの制限付き観光をしている範囲において安全でした。

良かったのは、どこもかしこもすいていてじっくりと世界遺産を味わえること。
この時期ならではです。



よくそんな時に行ったなあって後で思います。
遠い日本では緊迫感に欠けていましたから。
でも思い切って行って良かった
無事に帰って来ました。


エジプト人のガイドさんが言っていました。
日本で報道されていることはすべてが真のエジプトの姿ではないと。
彼は通訳とかのサイドビジネスで年に何回か日本に来るそうです。
本来の日本人相手の観光ガイドが成り立たないから。
日本でのエジプトの報道も見ているのだと思います。


エジプトの世界遺産のどこに行っても、日本人観光客はいませんでした。

外務省の勧告が出ているものね。
渡航の是非を検討してくださいって。


今行かなくてもいいかもしれないけれど、制限はあるけれど観光はできます。

政情が安定してからでも、もっともっとじっくりと見ていたい、
再び訪れて古代の世界遺産の数々を直接味わいたい。

エジプトには素晴らしいものがたくさんありますよ。
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by tabi-omoide | 2014-06-11 10:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】スフィンクスと河岸神殿など


ギザの3大ピラミッドとスフィンクス



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河岸神殿(かがんしんでん)

ピラミッドは通常、単独で存在するものではなく、
王の再生と復活を祈るための葬祭殿や参道、河岸神殿との複合体(ピラミッド・コンプレックス)となっている。

カフラー王の場合はさらにスフィンクスとスフィンクス神殿も組み合わされている。




カフラー王のピラミッドとスフィンクス

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かつてはここが川岸であった。

船着き場跡

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河岸神殿


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河岸神殿より
まっすぐの先にかすかにに見える カフラー王のピラミッド

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上の写真のスフィンクス手前にある柵の延長線上がカフラー王のピラミッドへと続く


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スフィンクス
ライオンの体に人間の頭をもつスフィンクス。
数あるスフィンクスの中でもギザのスフィンクスは長さ57m高さ20mもあり世界最大


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by tabi-omoide | 2014-06-10 20:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】ギザ3大ピラミッド

今回のエジプト旅行の最終日にやって来ました。


ギザの3大ピラミッド




ピラミッドエリア入口

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いよいよエリア内に入ります。

それにしても大きい

クフ王のピラミッド

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画面中央にあるのが本来の入口
今、中に入るために使われているのは盗掘者が開けた入口(本来の入口の右下)


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本来の高さは146mだったが、現在は頂上部がなくなったため137m
頂上中央に立っている鉄の棒は本来の頂上を示している。避雷針ではない。


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もとは化粧された石で覆われていた。
そのひとつが高さ1m以上、平均2.5トンの石灰岩を230万個、210段に積み重ねてある。

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ピラミッドの4辺は正確に東西南北を向いているという当時の測量技術の高さ!

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真下から見上げたらまっすぐにしか見えません。


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入口近くまで登ってみました。
大きな石に隠れて見えないようになっていますが、階段になっています。
よじ登ったのではありません。


クフ王のピラミッドは入場制限しているので今回は入りませんでした。



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絵に書いたように・・らくだ登場(観光客用)

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反対側から見たクフ王のピラミッド

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カフラー王のピラミッド

クフ王の息子カフラー王のピラミッド。高さ143m。
大きさはクフ王のピラミッドに次いで2番目だが、高台にあるため1番大きく見える。
天辺近くには石灰岩による外装が残っていて、当時は全部覆われていたのだろうと推察される。

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こちらの中に入って来ました。

人が腰をかがめて通るのがやっと。
ところどころ立ち上がれるようになっている通路を進みます。

つきあたりには玄室と思われる天井が山型になっている部屋がありました。
壁の文字や装飾は一切ありません。

花崗岩の石棺がありますが、中には発見当時から何も入っていなかったそうです。






メンカウラー王のピラミッド

他のピラミッドに比べて、底辺の長さは半分ほど、高さ65.5mと1番小さい。
建設したのはカフラー王の息子メンカウラー王

南側には王妃のピラミッドが3基ある。

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らくだひきの人に、らくだに乗せてもらう交渉中

スーツ姿の人がツーリズムポリス
赤のポロシャツはエジプト人のガイドさん
この二人がいるので、ぼったくりではなくて乗れることになった。

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ワンダラー(US1$でOK)
乗って写真を撮るだけ。

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3大ピラミッドが見える場所から

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お土産を売っているエリア

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太陽の船博物館

ピラミッドの脇に建てられたドーム型の建物です。

太陽の船とは、大ピラミッドの南側で発見された、世界最古の木造船。
太陽神は昼と夜に別々の船で天空を往来、死者は夜の船に乗って冥界を旅するとされていた。

ファラオの葬儀に使われたとも言われる。

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絵葉書より 復元された太陽の船

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入場券

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メンカウラー王のピラミッドの入場券
2番目のピラミッドとも言われている。

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by tabi-omoide | 2014-06-10 10:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】カイロ・モーベンピックリゾートカイロピラミッドホテル

カイロ市内からギザに向かう途中の風景です。

このオレンジ色の車は救急車??

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エジプトでは結婚した子供は、親の家の上の階に住む。
そのためにあらかじめ鉄筋を上に建てておくそうだ。
子供たちがみんな結婚したら家をピンクに塗って完成。


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いかにもギザが近づいてきたという風景ですね。

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だんだん大きく見えてきます

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町の向うにカフラー王のピラミッド!

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この日の夕食はピラミッドがこんなに大きく見えるレストランで

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エジプト風イタリアン?
チキンカツとパスタ


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カイロでの宿泊先は
モーベンピックリゾート・カイロピラミッドホテル

ギザのピラミッドが,
ホテルから見えるロケーションのリゾートホテルです。




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日本人には嬉しいバスタブ付き

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ピラミッドビューの部屋でした



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やっとホテルで朝食を食べることができました。


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by tabi-omoide | 2014-06-09 20:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】カイロ博物館

エジプト大統領選挙を控えた週にカイロに移動するスケジュールでした。


この日は朝8:55の飛行機でアスワンーカイロのはずが、
前日になってその便が飛ばないと判明したそうです。

代わりに朝7:20の飛行機に乗ることになって・・・またまた早朝のモーニングコールです。
さすがに2:15ではないけれど、4:00と言われましたよ。

二日続けて~~~~~。



アスワンーカイロ路線はエジプトでも主要路線だと思われます。
国内線だけど3-3-3の座席で60列って国際線並の乗客数ですね。


カイロはさすがに大都市で人も車もいっぱい

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空港から真っ先に目指すはカイロ博物館



ツアーを申し込んだ時点では大統領選挙の日程は発表されていなくて、
まさか最終日になるとは考えてもいませんでした。


翌日は選挙当日で暴動があるかもしれないので、カイロ博物館は
危険とされる地域、タハリール広場に近いというので、
急遽予定を変更して空港から直行です。

カイロ博物館のまわりにはエジプト軍の戦車部隊がいました。
もちろん戦車は撮影禁止です。

間違っても戦車にカメラを向けてはいけないと注意されました。
しませんよ~~。怖いもん。

というか、平和ボケした日本人。
こんなにもたくさんの戦車を見たのは初めてです。

それも乗って銃を構えている。
そのほかにも警察の車が多数。

なんかとんでもない所に、ノコノコと来てしまった。と感じました。


その戦車部隊のすぐ脇を通り抜けてカイロ博物館の入口に行きます。



カイロ博物館では庭と建物のみ撮影OK。

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ナイル川上流の上エジプトを表わすロータス(はす)
ナイル川下流の下エジプトを表わすパピルスが一緒に植えられている。

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カイロ博物館の後ろにある建物は
革命時の爆破のまま黒ずんで立っている。


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入口でカメラを預け
とても厳重警戒のセキュリティゲートを通ります。

周囲の緊張感とは別に中に入ってしまえばそこはもう別世界



中の展示物はどれをとっても見とれてしまう。


7cmしかないクフ王のただひとつの像でさえも垂涎もの。

古王国時代からの遺産の数々にふれられるのもここに来たからこそ。



有名なツタンカーメンの未盗掘墓からの副葬品の数々は
実に見事なものばかりでした。

もともとはとても混雑している博物館だと思いますが、こんな状況下でしたのですいていて、
ツタンカーメンのマスクでさえも表も裏も中までのぞきこんでじっくりと見ることができました。

他のものはもっともっと誰にも邪魔されずに心行くまで見られます。

いくら見ても見たりないけれど、ツアーにしては長めの時間をかけた上に
すいていたので堪能できました。



絵葉書より

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若くして亡くなった上に在位期間も短かったファラオでこれだけの副葬品があるのだから
歴代のファラオたちのものが保存されていたらどれだけ素晴らしかったのでしょう。
盗掘されて持ち去られて残っていないのは本当に残念ですね。

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入場券

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ラムセス2世、ハトシェプスト女王などの王家のミイラは別料金

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何千年もの時を経て後世の人々の目に触れるとは
今も髪の毛が残っていたりするのです。

ミイラ作りによってエジプトの医学は発展したそうです。

脳の手術も行われていたというのですからびっくりです。





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博物館のミュージアムショップで、博物館グッズを買うのを楽しみにしていました。
行くちょっと前に添乗員さんに何があるのか聞いたら、
何もないと言われました。

行けばわかりますよ。  と



そう・・・
かつてはいろんなものを売っていたと思われる、ミュージアムショップらしき場所の
ガラスは割れたまま。商品の並んでいた?棚はからっぽ。

略奪され破壊されたままの姿でした。

そうですよね。たしか博物館の展示品でさえ盗まれたということでしたよね。

エジプトの誇る貴重な遺産。それにだけは手を付けないでほしかった。





この日の昼食は

中心部からちょっとはなれたレストラン。

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地方都市でのスパイスの効いた味よりも、カイロのほうがちょっとマイルド。
それとも店による差かな。


ここではサッカラビールを飲むことができました。

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by tabi-omoide | 2014-06-09 10:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】アスワン・ヌビア村

ヌビア村

モーターボートで到着したのはヌビア人の村です。

ナイル川にある島にヌビア人たちが住んでいて独自の文化で暮らしています。
言葉も独特のヌビア語があるらしい。

ヌビアの幼稚園(小学校?)

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授業を受けました。
右はじに縦に書いてあるのが、アラビア数字
となりがアルファベットにあたる文字。

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発音とか習ったんだけど、ちっとも覚えられません。

ゴメンナサイ劣等生です。


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幼稚園の屋上より村の風景とナイル川

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お土産屋さん



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スパイスを売っている

真っ青の粉末は洗剤だそうです。
この色で洗ったら白いものが青くなりそうだけど、汚れ落ちはいいらしい。


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この家の人はワニを捕まえたらしい。
自分で捕った獲物を家に飾っている

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ワニを飼っている民家に案内されました。

食べるため?皮をハンドバッグにするため?と聞いたら、
性器を乾燥させたものが高額でうれるらしい。

従ってここにいるのはオス

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子供部屋を見せてくれた。

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家の屋上がリビングです。
めったに雨の降らないエジプトでは屋根は必要ないのかもしれない。

夕方はナイル川に吹く風が心地よいです。

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ヌビア村のメインストリート

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この日の夕食はヌビア料理でした。

モロヘイヤスープ

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前菜

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メインはミックスグリル
チキン・レバー・挽肉など

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このヌビア村に住んでいる日本人が1人いるとか。
世界のこんなところに日本人!ですね。

言葉も文化も食生活も異なる国に住むのは並大抵ではできないと思うけれど、
それを超えて住んでいる何か魅力があるのでしょうね。
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by tabi-omoide | 2014-06-08 20:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】アスワン・ファルーカでナイル川クルーズ

ファルーカという帆掛け船に乗ってナイル川クルーズです。

風の向くまま気の向くまま、ゆったりとした気分です。

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ナイロメーター

氾濫を繰り返していたナイル川の水位を測るために設置された水位計。


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穴の奥に階段があり、その壁に目盛りがある

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こんなところにもカルトゥーシュがある

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ナイル殺人事件で有名なアガサクリスティの泊まった オールドカタラクトホテル


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ヌビア人の少年たち

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ボートや泳いでファルーカに近づいてきて、
歌をうたったりしてお菓子やお小遣いをもらうのが目的。


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ファルーカと別れを告げて、モーターボートに乗り換え

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第一カタラクト(急流)

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画面右に見えるのが旧アスワンダム

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by tabi-omoide | 2014-06-08 10:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】アスワン・アスワンハイダム&切りかけのオベリスク

アブシンベルからまたCOMBOYで砂漠道路を戻ります。

途中で蜃気楼が見えるとガイドさんが教えてくれました。
写真ではわかりにくいけれど、遥かかなたに水らしいものに山が映っているように見えます。

でもそこには何もない。

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そうこうしているうちにアスワンに戻ってきました。


アスワンハイダムの見学

水の安定供給と発電のため
1964年旧ソ連の協力により作られた。
長さ3830m、高さ111m。

ダムが破壊されると大変なことになるし、軍事機密でもあるので撮影に制限あり。

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石碑があるけれど、アラビア語で書かれているのでまったくわからない~~

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左に見えるのがモニュメント

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アスワンのさらさらした黄色の砂

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もっと撮影ができたのかもしれないけれど、
5月末のエジプト大統領選挙直前という時期で、トラブルは避けたいため自粛。






そして、次の目的地へ

ここは古代の石切り場だった。

屋根もさえぎるものもまったくない、とても暑いところです。
歩いて見ているだけでも疲れてしまうのに、
ここで作業していた当時の人々はどうやって作業ができたのでしょう。

早朝だった?暑さに慣れてた?

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完成していれば史上最大になったはずの切りかけのオベリスク



長さ41.75m 推定重量1168トン
途中でヒビが入ったために放置された。

そのおかげで当時の作り方が推察される。

長方形の穴を岩にあけ、木のくさびを打ち込んで、
次にそのくさびを水で濡らし膨張を利用して岩を割った。



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はっきりとわかるヒビ

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入場券

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この日の昼食

エジプトのビール  ステラビール

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B級グルメだそうです。
お肉の下のごはんと一番下に敷いてあるパンを混ぜて食べる。

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エジプトでの食事は肉料理が多いです。
ナイル川があるけれど川魚はあまり食べないらしい。
肉は鳥か牛。イスラム教の国なので豚肉は食べません。
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by tabi-omoide | 2014-06-07 20:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】アブシンベル大・小神殿

この日のモーニングコールはなんと朝2:15、
3:00にホテルのロビーで朝食のパックされたパンを受け取り、
コーヒーサービスを一杯いただいて、3:15出発

え~~~!この予定を添乗員さんから聞いた時は
さすがにツアーメンバーみんながびっくりです。


なぜなら、アスワンから砂漠の道路でスーダンとの国境近くまで行くのですが
危険地帯ということでCOMBOY(コンボイ)という隊列を組んでの走行になります。

観光バス・ワゴン車・乗用車がみんな一斉に並んで、前後に警備の車が付きます。
もちろん観光バスの車内にも ツーリズムポリスが同乗します。

そのCOMBOYのアスワン出発時間が朝4:00と決まっているのだそうで、
間に合わないわけにもいかず、寝たんだか寝てないんだかの状況でした。

まだ暗い中の砂漠の道路は、本当に真っ暗闇
星がたくさん見えて、何十年ぶりかで天の川も見ることができました。

そして夜明け
太陽神ラーのお出まし

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はるばるやって来ました

ナセル湖

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アスワンからバスで3時間かかってたどり着いた。



アブシンベル大神殿

ファラオの中のファラオと言われたラムセス2世は、
かつて南方の脅威だったヌビア地方に、エジプトの国力を誇示するために
戦略上の要の地アブシンベルに巨大な神殿を建てた。

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正面の4体の像はすべてラムセス2世
左側の方が若いころの像で、右にいくにつれて年齢が上がっているそうです。


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アブシンベル大・小神殿は
農業用水確保と水力発電のために、アスワンハイダムの建設が計画され、
ダム湖に沈むこの神殿をはじめとする多数の遺跡を救済しようと
ユネスコの呼びかけに各国がこたえて、大神殿は1036のブロックに切断され、
5年の歳月をかけて北へ64m西へ110m移動された。

その時に補強のコンクリートドームが内部に入っている。
うまくかくされていてわからないようになっている。

買ってきた絵葉書より
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入口右側のレリーフ

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入口左側のレリーフ

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中は撮影禁止です。
レリーフ等の保護のため。

以下の写真は買ってきた絵葉書から。

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中にはラムセス2世がカデシュの闘いでチャリオット(戦闘用馬車)に乗って戦う姿や、
神々に祝福される姿のレリーフがある。

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神殿奥の至聖所
神殿の一番奥4人の神を祀ってある。
右から太陽神ラー・ホルアクティ
神格化されたラムセス2世
王の守護神アメン・ラー
造物神プタハ

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ところがいるんですね~写真を撮ってる中国人。
中国人のマナーの悪さは有名ですが、
トルコでも入っていけないエリアにどんどん入って写真を撮って注意されていたなあ。

ホテルの朝食のビュッフェのコーヒーサービスを持参の水筒に何杯も入れて
コーヒーのための行列ができるのもお構いなしだったし。

機内食のナイフフォークをツアー全員で持ち帰ったとか言われてますね。
(それで最近の機内食の食器はプラスチックになったのか?)

どこにでも旅行できるようになっても、マナー違反ばかりじゃ困りますね。





アブシンベル小神殿


ラムセス2世の第一王妃ネフェルタリとハトホル女神に捧げられた神殿。
正面には2体のネフェルタリと4体のラムセス2世の像が並んで立っている。

ラムセス2世には7人の妻と100人を超す子供がいて、
92歳まで生きた(当時の平均寿命は35~40歳くらい?)そうですが、
第一王妃への寵愛は格別だったと思われる。

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人物が映っている方が巨大さが伝わるでしょうか。

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小神殿内部には、ネフェルタリが神々に捧げものをする姿や、
王妃の戴冠式などが描かれている。


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小神殿側より大・小両神殿

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ナセル湖(小神殿脇)

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水がめが並んでいました。

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アブシンベルで見かけたエジプトの鳥たち

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入場券

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護衛付きのCOMBOYの隊列も多い時には何十台と連なっていくそうですが、
この日の大型観光バスは3台くらい。あとはワゴン車など。

撮った写真にもあまり人が映ってないのです。
ライトアップとか、音と光のショーは過去の話ですね。

エジプトにも平穏な日々が戻ってきてほしい。
初めて訪れた地ですが、この静けさにしみじみ思いました。

観光地なので土産物屋はありますが、商品は直射日光にさらされて色あせてしまっていました。
暑いので、水やジュース類は売れていましたが、どれほどの収入になるのでしょうか。
絶対数が少なすぎる。

トイレは有料の所とそうでない所があります。
誰もいないから無料かなと思っていると、
どこからか人が現れてトイレットペーパーを渡されたり、
鍵もこわれたままのドアで紙もなく無人だったり。さまざまです。

行った先で違うので、トイレチップ(1ポンド=15円)とトイレットペーパーはいつも持ち歩いてトイレに行ってました。
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by tabi-omoide | 2014-06-07 10:00 | エジプト周遊2014

【エジプト周遊2014】アスワン・モーベンピックリゾートホテル

アスワンでの宿泊先はエレファンティン島にあるリゾートホテル

モーベンピック・リゾート・アスワン(かつてのオベロイ)



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対岸と島とはホテルの船で行き来します。

せっかくのリゾートホテルですが、昼は通りかかっただけで、
夜着いて早朝出発の繰り返しでした。

おまけに船が無いと出られないので、セキュリティはいいけれど、自由行動は無しです。

ホテルロビー

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連泊しました。
初日のベッドメーキング ハート形

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2日目に戻ると ウエルカムフルーツが置かれていました。

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この日のベッドメーキング 花があしらってありました。

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ゆっくり滞在ができなかったのは残念。

せめて朝食ぐらいのんびりしたかったけれど、
ツアーの悲しさ。朝まだ暗いうちに出発しました。


とはいっても、このホテル、ツアーではなかなか利用できるランクのホテルではないそうです。
この観光客がいない状況下ですので好待遇ということ。
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by tabi-omoide | 2014-06-06 20:00 | エジプト周遊2014