カテゴリ:インド周遊2012( 17 )

【インド2012】旅行8日目世界遺産フマユーン廟・デリーの風景など

フマユーン廟に行きました。

ムガール朝の第2代皇帝 フマユーンの霊廟です。

タージ・マハルの原型となった霊廟で、ペルシアとインドの建築の融合はここで発生しました。

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赤砂岩と白大理石でできています。

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全体の模型

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デリーの市内の風景はこんなふうです。

何を持っているのかと思ったら、
ココナツでした。

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3輪車に荷物を積めるだけ積んで走っている人

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この日の翌日はインドの独立記念日にあたり、パレードにむけて
インド門の周りは警備が厳重
バスの車内から撮った写真なのでピンボケです。

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世界遺産のレッドフォートも軍人さんが居て、近づけない。
写真もこっそり撮影

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そんなバスをずっと運転していたのは
シーク教徒の運転手さん

シーク教徒の男性は生まれた時から、髪を切らないらしい。
ターバンを巻いているのはそのため。

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デリーの空港内のモニュメント

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デリー~成田へのJALの機内食


ベジタリアンインドカレーか

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和食のチョイス

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軽食

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長くにわたり、書いてまいりましたが、
インドの旅行記はこれでおしまいです。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。



自分自身の思い出のアルバム整理として書いてきました。
2012年のインドの現状をできるだけ、そのまま、
ガイドブックの写真とは違う、日常生活ありのままを伝えたかったというのもあります。

インドに興味のある方、
これからインドに行かれる方の参考になれば幸いです。
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by tabi-omoide | 2012-09-13 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行7日目アンベール城

ジャイプールに都を移す前に都があったアンベール

16世紀初頭に当時のマハラジャによって建設が開始され、歴代の王により増改築される。

ムガール帝国のイスラム様式とラジャスタンの伝統様式が融合した独自の建築である。


城は山の上にあるので、ジープで登って行きます。



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ふもとの街

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山の尾根に作られた城壁は、インド版の万里の長城

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象に乗って、城にやってくるという方法もある。

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フレスコ画のすばらしいガネーシャ門

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中央に頭が象の幸福の神様ガネーシャがいる。

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王の私室

ムガール様式の透かし彫りの大理石がみごと

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中央には水が流れるように作られていた

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アラベスク模様の美しい庭園

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城の上部から見下ろした庭園

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上部から見た風景

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鏡の間

王が賓客を迎えるときに使われた。

天井や壁にたくさんの鏡がはめ込まれているのでこう呼ばれる。


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by tabi-omoide | 2012-09-12 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行7日目ジャイプール市内観光・シティパレス

ジャイプールの旧市街は別名ピンクシティ

これは1876年に英国の王子の訪問を歓迎する為、建物をピンク色に塗り替えたのが始まり。
それ以降、ピンクの塗装が伝統となった。

街の風景


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風の宮殿

姿を見られることを禁じられていた宮廷の女性たちが、
ここから街の様子や、祭りの風景などを見下ろした。

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シティ・パレス

アンベールからの遷都を行なった、サワーイ・ジャイ・スィン2世によって建設された王宮

現在もマハラジャ一家が居住していて、一部を公開している。


前日に通りかかった時は晴れていたのですが、
時間の関係で翌日改めて訪れた時は雨でした。


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雨に濡れた宮殿

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ディワーネ・カース(貴賓謁見の間)


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巨大な銀の壺はマハラジャがイギリス訪問の際、
沐浴のためにガンジス河の水を持って行った時のもの。

世界で一番大きい銀製品

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ホテルや、観光局、駅のある新市街では、
交差点はイギリスの影響でロータリーの所もある。

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近代的な建物もチラホラ

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病院?

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大理石でできたヒンズー教の寺院
ビルラ寺院

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中にはステンドグラスもあった(内部の写真撮影禁止)
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by tabi-omoide | 2012-09-11 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行6~7日目ジャイプールホテル・民族舞踊など

ジャイプールでの宿泊先は
ITCラジプタナというシェラトン系列のホテルです。

プールのある中庭

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室内

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民族舞踊のステージ

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壺の数が増えます

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なんと5個まで!

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ここのホテルは料理もおいしかったです。

こんな水がある雰囲気の店内

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生演奏もありました。

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目を惹くデザート

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牛を食べない国だから、牛肉こそないけれど、
オードブルもありました。


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朝食もメニュー豊富

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朝も生演奏つき

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by tabi-omoide | 2012-09-10 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行6日目世界遺産ジャンタル・マンタル天文台

アグラを後に、バスでジャイプールへと移動

ジャイプールは城壁に囲まれた、ピンクシティとも呼ばれる街

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最初に訪れたのはジャンタル・マンタルという天文台

天文学者でもあったマハラジャ、ジャイ・スィン2世が1728年に作った天文観測所

時刻、太陽の高さ、星座の位置などを観測できる。



大きな観測儀があちこちにあります。

太陽が北半球、南半球のどの位置にあるかを測定した。


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大きいです。ちょっとだけ写っている人間と比べてみてください。

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星占いもしていたらしい。
12星座ごとの観測儀がそれぞれ異なる角度で12の星座に向いている。

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これは獅子座のもの

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巨大な観測儀

傾斜角度と方向は北極星を指す。
日時計は2秒単位で時間を計測できる。


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ストーンヘンジのような形のもの

太陽・月・星の高度と方位を観測する

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細かい目盛りが付いています。

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望遠鏡の発展とともに天体観測用としては使われなくなってしまったが、
占星術のさかんなインドでは、占いのために今でも使われているそうです。
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by tabi-omoide | 2012-09-09 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行6日目世界遺産ファテープル・シクリ

ムガール王朝第3代皇帝アクバルは、世継ぎに恵まれず、
この地シークリーに住む聖者の予言により男児を得た。

これにちなんでアクバルは首都をここシークリーに移転したが、
水源の確保が困難になり14年で幕を閉じる。

ヒンズーとイスラムの融合による建築は、すべて赤砂岩でできている。

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アクバル帝には公正を規する為に3人の妃がいた。
ヒンズー教徒の妻と、イスラム教徒の妻と、キリスト教徒の妻

それぞれが様式の異なる宮殿で暮らしていた

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クワーブ・ガー
アクバル帝が執務をした場所

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池の中央では、音楽や舞いなどが行われていた

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柱にはぶどうのデザインが綺麗に残っている。

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ディワニ・カース
宝石の家とも呼ばれる建物

内部中央の玉座は仰ぎ見る形に作られている。

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by tabi-omoide | 2012-09-08 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行5日目世界遺産アグラ城

1565年から10年をかけ、ムガール帝国第3代皇帝アクバルによって作られ、
その後歴代皇帝4人が過ごした居城

アグラ城


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アマル・シン・ゲートの内部にあるアクバリー門

トルコ風の装飾

今では部分的にしか残っていないけれど、きっともっと鮮やかであっただろうと思う。

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ジャハンギール宮殿
赤砂岩に白大理石の象嵌細工を施した左右対称の建物

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イスラム様式の建物に、ヒンズー様式の装飾が施された柱

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アグラ城よりタージ・マハルを望む

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今では一部分しか金箔が残っていないが、当時の豪華さをしのばせる壁

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ムサンマン・ブルジュ
シャー・ジャハーンが王妃ムムダス・マハルの居室として建てた。

そのシャー・ジャハーンはタージ・マハルを建設後、散財ぶりを見かねた息子によって
ここに幽閉され、タージ・マハルを眺めて過ごすことになる。


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ちりばめられた金・宝石

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室内には噴水もあった

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皇帝が一般市民と謁見するための建物

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この中に王座があった


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アグラでの宿泊はクラークス・シラーズ
タージ・マハルを望む部屋もあるらしい。


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by tabi-omoide | 2012-09-07 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行5日目世界遺産タージ・マハル

ツアーのプログラムに、
女性はサリー、男性は民族衣装を着てタージ・マハルを観光すると書かれていました。

この日、真っ先に向かったのはサリー等の民族衣装のお店です。


サリーは長さ6mの布を巻きつけて着るので、色・柄を選べばサイズは関係なし。



そして変身!


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ムガール王朝第5代皇帝シャー・ジャハーンが
最愛の王妃ムムダス・マハルのためにたてた霊廟

22年の歳月と膨大な費用をかけて作られた



メインゲートへ至る門

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メインゲート

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水を配したペルシア風の庭園

怪しげに民族衣装を着た夫婦(笑)

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白大理石の人を圧倒する世界一豪華な墓


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細部の細かい花のレリーフや、貴石をはめこんだモザイク

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有名な世界遺産だけに観光客は世界各地から来ている。もちろんたくさんのインド人もいる。
入口も違うけれど、インド人と外国人では入場料もかなり違うらしい。

大理石を傷つけないために、
インド人ははだしで見ている人たちが多く、外国人は靴カバーをつけての見学でした。



まわりを囲む柵の上にいた鳥

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タージ・マハルのビューポイントは、あちこちにあって、
丘の上で紅茶を飲みながら見た タージ・マハル

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タージ・マハルの裏手にはヤムナー川という川が流れている。
その対岸から見たタージ・マハル


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川には水牛を連れている少年

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水牛とタージ・マハル
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王妃のためにこれだけのお墓を作った王様シャー・ジャハーン本人は
このヤムナー川の対岸に自分の墓を黒大理石で作る予定だった。

しかし、帝位を狙う3男のアウラングゼーブによって、王は幽閉されてしまう。

このあとは、その王が幽閉されていたアグラ城へと向かいます。
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by tabi-omoide | 2012-09-06 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行4日目電車移動ジャンシー~アグラ

オルチャ遺跡の近くのジャンシーという駅から、アグラまで
インドの新幹線にあたる電車で移動しました。


ジャンシーの駅

線路と線路の間に寝ている人
サンダルは片方だけ、見えてる足の指は欠けていた。

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インド人はどこにでもゴミを捨てる。
線路に捨てられたゴミはどうなる?鳥がつついたり、ネズミも居たよ。

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駅の売店

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移動販売

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そして電車は意外にも? 時間通りやってきた。

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車内はちゃんと冷房も効いているし、椅子も綺麗で快適


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移動時間3時間くらい

機内食ならぬ車内食が出ました。

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三角の包みはサモサ
暖かい状態で提供されました。

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紅茶やスープのサービスもありました。

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車内では、さすがITの国インド、ネットも使えて、
見るからにビジネスマンのインド人たちも多数乗車していました。



そしてアグラの駅に到着

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ポーターさんたちがスーツケースを運んでくれるのですが、
なんと頭の上に2個積んで移動!

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電車の案内の掲示版だけは近代化されている!

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小さな男の子は物乞い
ずっとついて歩いている。足もやせ細っていた。

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駅の構内に寝ている人

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アグラというのは、タージ・マハル観光の拠点となる所です。
観光客もたくさんいる駅です。

その中を頭にスーツケースを乗せてポーターは進んでいく。
自分の荷物だから、ひたすらそのポーターについて行く。


近代化された電光掲示板や液晶画面、かたやホームに寝ている人たち
ほんとに何でもありの国

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by tabi-omoide | 2012-09-05 09:00 | インド周遊2012

【インド2012】旅行4日目オルチャ遺跡

カジュラホから、ガタガタ道をバスで走ります。
ガイドさんに言わせると、日本の遊園地のアトラクションは入場料を取るけれど、
タダで味わえる遊園地気分!だそうで、
揺れるし、振動はすごいし・・・


移動途中で、時間通りに来ないとか言われるインドの電車に会いました。


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バスの車内から、踏切前のゴチャゴチャ越しに見えた電車

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ホームは片方にあるのみ、電車の止まっているのはホームの無い方!
人々は線路を勝手に歩いて乗り降り???

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8月のインドは雨期で川の水は増水しています。

途中に通った川

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川は体を洗ったり、洗濯する場所らしい。
茶色い水なんだけれど、お構いなし。

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街の風景

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そうしてたどり着いたオルチャ遺跡

ムガル帝国、マーラーターによって18世紀の終わりに滅ぼされた
バンデラ王国の都だったところです。


ジャハンギール・マハル

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遺跡の中に野良牛がいたり

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とてものどかな立地です。遺跡の上に居ると風が気持ちいい。

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壁画の美しいラージ・マハル

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こちらの遺跡には猿がいた!

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色鮮やかな壁画

フラッシュ撮影ができなかったので、鮮明さが伝わらないけど、
実物はもっと綺麗でした。

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by tabi-omoide | 2012-09-04 09:00 | インド周遊2012