【北海道2015】アゼチの岬・霧多布岬
北海道の道東の朝は早くから明るくなります。
8月下旬の日の出は4:45くらい?
早朝の散歩に出ました。
アゼチの岬
地図によると
手前が小島、奥に見えるのが嶮暮帰島(けんぼっきじま)
かつてこの霧多布岬のエリアは島だったとか。現在は橋でつながっています。
例年は7~8月は霧多布の名前の通り、霧の多い時期らしいのですが、今年は霧はお盆くらいで終わってしまい、早朝でもこんなに晴れ渡っています。
このあたりには海鳥が多くいるそうです。
エトピリカもいるらしいけれど、時期が遅くて見られませんでした。
カモメ
オジロワシ
国の天然記念物、国内希少野生動植物種に指定されている。
珍しいと思っていたけれど、道東では
カモメのヒナなど、海鳥をエサにすることを学び、
エサに不自由しなくなって増えてきたらしい。
霧多布岬
昔は農耕につかわれていた馬も、今では個人で趣味で飼っているとか・・・
いわゆる競走馬とか、乗馬用の馬よりも大きくてごついです。
写真を撮ることはできなかったけれど、キタキツネにも出会えました。
道東にはまだまだ自然がいっぱいです。
8月下旬の日の出は4:45くらい?
早朝の散歩に出ました。
アゼチの岬
地図によると
手前が小島、奥に見えるのが嶮暮帰島(けんぼっきじま)
かつてこの霧多布岬のエリアは島だったとか。現在は橋でつながっています。
例年は7~8月は霧多布の名前の通り、霧の多い時期らしいのですが、今年は霧はお盆くらいで終わってしまい、早朝でもこんなに晴れ渡っています。
このあたりには海鳥が多くいるそうです。
エトピリカもいるらしいけれど、時期が遅くて見られませんでした。
カモメ
オジロワシ
国の天然記念物、国内希少野生動植物種に指定されている。
珍しいと思っていたけれど、道東では
カモメのヒナなど、海鳥をエサにすることを学び、
エサに不自由しなくなって増えてきたらしい。
霧多布岬
昔は農耕につかわれていた馬も、今では個人で趣味で飼っているとか・・・
いわゆる競走馬とか、乗馬用の馬よりも大きくてごついです。
写真を撮ることはできなかったけれど、キタキツネにも出会えました。
道東にはまだまだ自然がいっぱいです。
by tabi-omoide | 2015-09-03 10:00 | 北海道2015