鎌倉・大仏~源氏山ハイキング
鎌倉・大仏~源氏山ハイキングは
江ノ電の長谷の駅からスタートです
長谷の駅から歩いて、ハイキングコースに行くまでに
国宝 鎌倉大仏
を見物。
高徳院の本尊
阿弥陀如来像は1252年から10年くらいかけて作られたとみられる。
台座を含む総高 13.4m
重量 121トン
大仏トンネル脇の階段を登り、
前々日に降った雪で所々ぬかるんでいるハイキングコースを1時間ほど歩いて、
源氏山公園に到着
鎌倉観光ガイドより
源義朝公銅像
源氏山公園からは寿福寺裏に出て、線路を渡り小町通りへと抜けました。
ハイキングはここまで。
ランチは 小町通りの
ドルチェ ファール ニエンテにて
鎌倉野菜のランチプレート
サーモンとかぶ、ほうれん草・じゃがいも
キッシュ、スープ、ミニデザート ドリンク付き
鏑木清方(かぶらき きよかた)記念美術館に立ち寄りました。
近代日本画の巨匠、鏑木清方画伯の終焉の地に建てられた記念館です。
鏑木清方の肖像画と美人画の企画展をやっていました。
館内は撮影できませんでした。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮HPより抜粋
鎌倉で一番見た鳥は とんび
普通はどこにでもいるカラス。ここではカラスよりもたくさんいるのがとんび
大きいし、群れているので迫力です。
飛んでるからカメラでとらえるのは難しい。
トンビ
池には、トンビ・カラスの他に
オナガガモ・ヒドリガモ・カルガモ・鵜・スズメがいました。
オナガガモ・オス
鎌倉と言えば・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鶴岡八幡宮を後にして、鎌倉とはお別れ。横浜に寄り道しました。
横浜でお買い物・ディナー
青海星さんで 満腹コースをいただきました。
聚楽のマーラーカオ
大きいけれど フカフカ~
チャーシューまん
頂好の月餅のような お菓子 ナッツ入り
一日約18000歩歩いて、よく食べて、楽しんで来ました。
江ノ電の長谷の駅からスタートです
長谷の駅から歩いて、ハイキングコースに行くまでに
国宝 鎌倉大仏
を見物。
高徳院の本尊
阿弥陀如来像は1252年から10年くらいかけて作られたとみられる。
台座を含む総高 13.4m
重量 121トン
大仏トンネル脇の階段を登り、
前々日に降った雪で所々ぬかるんでいるハイキングコースを1時間ほど歩いて、
源氏山公園に到着
源氏山(標高約93m)という小さな山全体が公園として整備されています。
源氏山の名は、頼朝の祖先にあたる源(八幡太郎)義家が、後三年の役で奥州に向かう際、源氏の象徴である白旗を立て、勝利を祈願したことに由来します。別名「旗立山」。
写真の鎧姿の源頼朝像は、頼朝鎌倉入り800年を記念して建てられました。
鎌倉観光ガイドより
源義朝公銅像
源氏山公園からは寿福寺裏に出て、線路を渡り小町通りへと抜けました。
ハイキングはここまで。
ランチは 小町通りの
ドルチェ ファール ニエンテにて
鎌倉野菜のランチプレート
サーモンとかぶ、ほうれん草・じゃがいも
キッシュ、スープ、ミニデザート ドリンク付き
鏑木清方(かぶらき きよかた)記念美術館に立ち寄りました。
近代日本画の巨匠、鏑木清方画伯の終焉の地に建てられた記念館です。
鏑木清方の肖像画と美人画の企画展をやっていました。
館内は撮影できませんでした。
鶴岡八幡宮
康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。
その後、源氏再興の旗上げをした源頼朝公は、治承4年(1180)鎌倉に入るや直ちに御神意を伺って由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地にお遷しし、 建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。
現在の御本殿は、文政11年(1828)、江戸幕府11代将軍徳川家斉の造営による代表的な江戸建築で、 若宮とともに国の重要文化財に指定されています。
鶴岡八幡宮HPより抜粋
鎌倉で一番見た鳥は とんび
普通はどこにでもいるカラス。ここではカラスよりもたくさんいるのがとんび
大きいし、群れているので迫力です。
飛んでるからカメラでとらえるのは難しい。
トンビ
池には、トンビ・カラスの他に
オナガガモ・ヒドリガモ・カルガモ・鵜・スズメがいました。
オナガガモ・オス
鎌倉と言えば・・・
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鶴岡八幡宮を後にして、鎌倉とはお別れ。横浜に寄り道しました。
横浜でお買い物・ディナー
青海星さんで 満腹コースをいただきました。
聚楽のマーラーカオ
大きいけれど フカフカ~
チャーシューまん
頂好の月餅のような お菓子 ナッツ入り
一日約18000歩歩いて、よく食べて、楽しんで来ました。
by tabi-omoide | 2015-02-04 10:00 | 登山・ハイキング