【沖縄2015】首里城・百人御物参(ももそおものまいり)

首里城


琉球王国は、1429年から1879年までの450年間にわたり存在した王制の国で、 中国や日本、東南アジアとの盛んな交易により、琉球独自の文化が育まれました。 その王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇ったのが、首里城です。

琉球王国の政治、外交、文化の中心地として威容を誇った首里城。
中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には、高い文化的・歴史的な価値があるとされ、2000年12月、日本では11番目に世界遺産に登録されました。1945年の沖縄戦で灰燼に帰した首里城は、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して国営公園として復元されました。

首里城は国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあった。また、各地に配置された神女(しんじょ)たちを通じて、王国祭祀(さいし)を運営する宗教上のネットワークの拠点でもあった。


首里城HPより



沖縄本島を訪れるのは今回が三度目。
できるだけ今まで行ってない所に行きたいと思っていましたが、

首里城にこの日に来たのには訳があります。


守礼の門
二千円札に描かれた赤煉瓦屋根の門


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この日のこの時間に合わせて来たのは、ここで
百人御物参(ももそおものまいり)

という琉球王国時代に首里城で行われた祭祀行事の儀式の再現があるとHPで知ったからです。


首里城HPより

百人御物参は、神女が首里城および周辺の聖域(御嶽)を巡拝する祭祀行事です。
御嶽では、国王の長寿と子孫繁栄、航海安全、国土の安全、五穀豊穣が祈願されました。
男性の空間である「表」の世界と、女性の空間である「内」の世界がつながる、
首里城の奥深さをご堪能ください。



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着いた時には既に儀式が行われていました。

第3場 首里森御嶽拝礼

下之御庭にある首里森御嶽(すいむいうたき)を拝みます。
ここでは神女による祈りの言葉であるおたかべが唱えられます。

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ここでは米と泡盛が御籠飯(うくふぁん)と御玉貫(うたますき)と呼ばれる道具に入れられて
供えられました。

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第4場 京の内巡拝


京の内にある4か所の御嶽を拝みます。
京の内は男子禁制だったことから神女たちだけでの巡拝になります。

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第5場 首里森御嶽拝礼

京の内から戻った神女たちを諸官が出迎え、再度首里森御嶽拝礼を拝みます。
一連の祈願を終えた一行は木曳門から退場します。

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百人御物参(ももそおものまいり)を見終えた時にアンケートに答えたら、
プレゼントをいただきました。

綺麗なクリアファイル


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何故にこのネーミング?の限定アイス

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関東地方は10度以下の気温の日が続いているのに、沖縄は20度以上。
アイスクリームがおいしい!


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首里城で見た鳥

イソヒヨドリのメス

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by tabi-omoide | 2015-01-29 20:00 | 沖縄2015