【アラブ首長国連邦】ドバイ市内観光
人気の高い航空会社、エミレーツでドバイまで行きました。
今は成田からも直行便が出ているのですが、行ったのは2007年の11月。
当時は中部国際空港・セントレア(22:45発)からドバイ(5:55着)です。
日本との時差は5時間遅れです。
行きの機内食
アラビア料理?というより、普通に洋食。
ヨーグルトは日本製だった・・・。
イスラム圏も初めてなら、中東地域に行くのも初めて。
ドキドキ・・・
到着は朝
つまり・・・
寝ぼけた状態で市内観光に入ります。
ドバイのクリーク(運河)
高層ビルが向こうに見えています。
市内は整備されていて綺麗
車もたくさん
最初に訪れたのは
ドバイ博物館です。
ドバイは、
昔は真珠採りの町でした
当時の暮らしは、こんな作りの家に住んでいたそうです。
石油大国のアラブ首長国連邦(首都はアブダビ)ですが、
ほんの50年前までのドバイは砂漠の町で、急成長してきたのだとよくわかります。
アブラという名の水上タクシーに乗って、
クリークを渡ります。
着いた先にあったのは
スパイススーク(市場)
その先にあるのは
ゴールドスーク
どこをみても金・金・金
こんな風のお店が並んでいました。
観光バス
2階建て・アラビア文字が無ければどこの国のものやらわからないよね。
今は成田からも直行便が出ているのですが、行ったのは2007年の11月。
当時は中部国際空港・セントレア(22:45発)からドバイ(5:55着)です。
日本との時差は5時間遅れです。
行きの機内食
アラビア料理?というより、普通に洋食。
ヨーグルトは日本製だった・・・。
イスラム圏も初めてなら、中東地域に行くのも初めて。
ドキドキ・・・
到着は朝
つまり・・・
寝ぼけた状態で市内観光に入ります。
ドバイのクリーク(運河)
高層ビルが向こうに見えています。
市内は整備されていて綺麗
車もたくさん
最初に訪れたのは
ドバイ博物館です。
ドバイは、
昔は真珠採りの町でした
当時の暮らしは、こんな作りの家に住んでいたそうです。
石油大国のアラブ首長国連邦(首都はアブダビ)ですが、
ほんの50年前までのドバイは砂漠の町で、急成長してきたのだとよくわかります。
アブラという名の水上タクシーに乗って、
クリークを渡ります。
着いた先にあったのは
スパイススーク(市場)
その先にあるのは
ゴールドスーク
どこをみても金・金・金
こんな風のお店が並んでいました。
観光バス
2階建て・アラビア文字が無ければどこの国のものやらわからないよね。
by tabi-omoide | 2011-10-19 09:00 | ドバイ2007